ライブ演出のアイデアや種類、効果とは?外注するメリットも解説

ステージを使用するイベントで花火を打ち上げたり、雨を降らせたりする演出を目にしたことがある方は多いでしょう。これらの特殊効果による仕掛けはライブ演出と呼ばれるもので、イベントの雰囲気に合わせて使用することで世界観を作り上げられます。

この記事では、ライブ演出のアイデアや種類、効果について解説します。またライブ演出を外注するメリットに関しても紹介するので、「イベントを盛り上げたい」「インパクトに残るイベントを制作したい」という企業は必見です。

1.ライブ演出に使用される特殊効果の種類

アーティストのステージや企業のイベントで使用されるライブ演出には、会場を盛り上げる役割があります。舞台効果もしくはステージエフェクトと呼ばれる場合もあり、視覚や聴覚に訴える特殊効果を使用することで世界観を演出しやすくなります。

よく目にする紙吹雪や霧などの他にもさまざまな特殊効果があるため、種類を解説します。

1-1.風演出

送風機を使用して風を吹かせることで、よりダイナミックなステージ演出ができるようになります。例えば紙吹雪や雨などをより広範囲に降らせるなど、視覚に訴えることが可能です。

ステージ上に配置する送風機の位置や大きさによって演出の強弱をつけられるため、特殊効果として定評があります。

1-2.炎演出

会場をさらに盛り上げたいタイミングでは、火柱など炎に関連する特殊効果が使用されます。炎演出は実際に炎を使用するものと擬似炎を使用するものとに分けられ、会場が屋内なのか否かによっても使用できるか異なるのが一般的です。

擬似炎を使用する場合、専用の機材を用いて炎を演出します。スモークマシーンも同時に使用すれば擬似炎に合わせて煙も演出できるため、よりリアルな演出になることに違いありません。さらに、炎の色を変更できるケースもあるので世界観に合わせて演出を行いやすいでしょう。

花火を用いた演出も会場を盛り上げますが、こちらも安全性の面で場所を選びます。花火を使えない場合には、スパークラーと呼ばれる火薬を使用しない特殊効果で花火を演出します。熱くない花火として注目を集めています。

1-3.水演出

水を使用した特殊効果にはミストやウォーターショットなどがあり、幻想的な世界観を演出してくれます。ミストとは霧による特殊効果のことで、ミステリアスな雰囲気を醸し出すことから観客の注目を引きつける役目を果たします。ウォーターショットとは噴水を空高くに吹き上げる特殊効果で、キャノン砲を用いればインパクトを残すことが可能です。

水演出に合わせて照明演出も行えば視覚に訴える効果が大きいため、会場のボルテージが最高潮に達するでしょう。

1-4.スモーク・フォグ

スモークやフォグを使用した特殊効果には、雲海や白煙を演出できるロースモークやローフォグなどがあります。スモークやフォグを使用すると、ステージを雲で埋めたり滝を演出したりすることが可能です。

スモークやフォグを発生させる物質によっては、地面を濡らさずに特殊効果を使用できるため用途によって使い分けしやすい点が特徴的です。

1-5.バブル

バブルとは、シャボン玉発生器を使用し大量のシャボン玉をステージ上に降らせる特殊効果です。非日常的な空間を演出できるのはもちろん、これから始まるイベントの勢い付けにも適しているでしょう。

使用されるシャボン玉の液体は人体に無害かつ、環境にも配慮されたものであるため安心してステージを演出できます。

1-6.

ステージに人工的な雪を降らせる特殊効果も頻繁に使用される演出です。空中に雪が舞っている様子を再現できるため、観客を舞台の世界観に巻き込む演出として人気があります。

スノーマシンの使用と同時に送風機を活用すれば、より広範囲に雪を降らせることが可能です。機材の配置を工夫することで、より綿密なステージ設計ができるでしょう。

2.最新技術を使用したライブ演出

従来よりライブやステージ演出に使用されてきた特殊効果の他に、テクノロジーの発展に伴い最新技術を活用した特殊効果にも注目が集まっています。

最新技術を用いたライブ演出の種類や特徴について紹介するので、参考にしてください。

2-1.プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを用いて立体物に映像を投影する技術です。建物に映像を投影することで立体感を楽しんだり、建物を変形させたりできます。ライブ演出にプロジェクションマッピングを用いれば、ステージ上にいない出演者をその場にいるかのように投影することが可能です。

またプロジェクションマッピングと特殊効果を組み合わせることで、よりリアルな世界観を演出できるようになります。

2-2.AR演出

ARとは仮想世界を現実世界に重ねる技術です。オフライン・オンラインイベントを問わずARによる演出ができるため、注目が増加しています。

例えばオフラインイベントの場合、アーティストとの写真撮影をARで再現することが可能です。オンラインイベントの場合、参加者に特定のアプリを事前にダウンロードしてもらえばいつどこにいてもイベントを視聴できます。

AR演出はさまざまな使い方ができるため、今後より一層活用範囲が広がるでしょう。

3.ライブ演出で狙える効果

ライブやステージを特殊効果によって演出することで、よりインパクトのある舞台になります。以下では、具体的にどのような効果が狙えるのか解説します。

3-1.イベントの世界観に没入させる

ライブやステージ演出を行うことで、会場全体をイベントの世界観に染めることができます。風やスモーク、最新技術などさまざまな特殊効果を組み合わせて使用すれば、より一層イベントの世界観を演出できるでしょう。

3-2.ステージの熱気を高める

ステージの盛り上がりを後押ししたいタイミングで炎などによる演出を行うことで、イベントの熱気を可視化できます。特にスパークラーを用いて花火を打ち上げたり、キャノン砲を使用して噴水を空高くまで舞い上げたりすれば、会場の熱気は最高潮に達するでしょう。

3-3.会場の一体感を生み出す

ステージ上の演者と観客の距離感を縮めるためにも、特殊効果が役立ちます。特殊効果を使用することで会場の雰囲気を可視化できるため、一体感を生み出せるでしょう。

このようにライブ演出を行うことで、よりインパクトに残る満足度の高いイベントを作り上げられます。

4.ライブ演出を取り入れたいなら、プロに相談しよう

ステージ演出によりイベントの満足度を高めたい企業は、イベントプロデュース会社へ相談してみましょう。

4-1.イベントの成功には盛り上がるライブ演出が必要不可欠

熱気に包まれたイベントを作り上げるためには、会場を盛り上げるための仕掛けが欠かせません。ステージを使用したイベントを実施する際は、特殊効果によるライブ演出を上手に取り入れてみましょう。最適なタイミングで特殊効果を使用することで、イベントを盛り上げる効果が期待できます。

4-2.プロにライブ演出を外注するメリット

イベントの成功には特殊効果を使用したライブ演出が欠かせないと分かっても、自社で対応できないとお悩みの企業も多いのではないでしょうか。そのような場合は、ステージ演出を得意とする企業に相談するのがおすすめです。

プロにライブ演出を外注するメリットについて紹介します。

イベント概要に合わせた演出を提案してもらえる

イベントのプロデュースを得意とする企業は、イベントの作り方はもちろん盛り上げ方についても熟知しています。イベントのテーマや目的に沿った特殊効果による演出を提案してもらえるため、イベントのボルテージが最高潮に達する仕掛けを行ってくれるでしょう。

イベントを盛り上げるコツを熟知している

イベントプロデュース会社に相談すればどのようなタイミングでライブ演出を仕掛けるのが最適なのか、どの効果や技術を使用したり組み合わせたりすればよいのかアドバイスをもらえます。イベント制作の実績がない企業もプロに相談することで、イベントを盛り上げるコツがわかるようになるでしょう。

他の業務に集中できる

イベントを制作したくてもライブ演出まで自社で行った経験やノウハウがある企業は少ないでしょう。豊富な知識のあるプロにライブ演出を任せることで、盛り上がるイベントを制作できるのは言うまでもありません。プロに相談すれば社内にライブ演出に関するノウハウが蓄積されるほか、イベントの成功に近づけます。

さらに、プロに外注することで空いたリソースを他の業務に回せるためイベント制作にかかわる業務の効率化も期待できるでしょう。

4-3.ライブ演出に長けた外注先の選び方

ライブ演出の外注を受け付けている企業は多数あるため「どの企業が最適なのかわからない」とお悩みの担当者は少なくありません。

イベント成功に掛けてライブ演出に取り組む外注先の選び方を紹介するので、イベントを盛り上げたい企業は必見です。

イベントの主催や運営経験が豊富

まずはライブ演出において、信頼できる実績があるのか確認しましょう。企業の公式ホームページなどで過去の事例をチェックし、ライブ演出に携わることでどのようにイベントの成功に貢献したのか紹介しているイベントプロデュース会社を選定するのがポイントです。

提案力がある

ライブ演出を代行する外注先を選定する際、提案力の有無にも着目することが重要です。相談に対してYES/NOで回答するだけでなく、プラスアルファの提案をしてくれる企業であれば、より良いイベント制作に向けて伴走してもらえるでしょう。

イベントの総合プロデュース力がある

ライブ演出はあくまでもイベントの一部で、観客を盛り上げるための仕掛けに過ぎません。ステージ演出を検討する際は、イベント全体のバランスを考慮したり企画内容を考慮したりする必要があるため、総合的にイベントを制作できる外注先を選ぶのが好ましいでしょう。

企画や運営、イベントを実施した効果の可視化など、総合的にリードしてくれるイベントプロデュース会社に相談するのがおすすめです。

5.株式会社トーガシのライブ演出実績

イベント総合プロデュース会社として活動する株式会社トーガシは、数々のイベントでライブ演出にも携わってきた実績があります。企画段階から担当者様と一緒にイベントを作り上げるお手伝いをさせていただきますので、ぜひ弊社にご相談ください。

株式会社トーガシが企業イベントにおいてライブ演出を行った事例を紹介します。

5-1.「ライフサポート・エガワ様 60周年記念イベント」の事例

共同配送のパイオニアとして創立60周年を迎えられた株式会社ライフサポート・エガワ様の周年事業イベントでは、ステージ演出を担当。周年事業のオープニングにふさわしい演出として、オープニングに代表のスピーチ時間を設け、ライトニングも行いました。

また、ステージ演出の他にも企画制作から空間装飾までトーガシがイベントをプロデュース。何よりも働く人を大切にするクライアント様の想いが伝わるイベントの制作を心がけました。

6.ライブ演出にこだわってイベントを盛り上げよう

イベントを盛り上げるためには、ライブ演出が欠かせません。特殊効果や最新技術を使用してステージの雰囲気を可視化することで、イベントに活気を与えることが可能です。

ライブ演出のノウハウを持ち合わせていない場合は、イベントプロデュース会社への外注を検討してみてください。

株式会社トーガシではライブ演出だけでなく、企画制作の段階から貴社のイベント制作に携わらせていただきます。最適なステージ演出の提案や実施はもちろん、イベントを行ってよかったと感じていただけるようなきめ細やかなサポートをお約束いたします。

7.【資料DL】「ライブを盛り上げる演出アイデアを紹介!効果と外注の方法も解説」ダウンロード

様々なライブを盛り上げる演出の種類や効果をまとめた「ライブを盛り上げる演出アイデアを紹介!効果と外注の方法も解説」を作成いたしました。ぜひご利用ください。
※送信完了後、記入いただいたメールアドレスに資料を送付いたします。

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